6月よりスタートしました、小倉貴久子先生のオンライン特別4回講座7月22日に終了致しました。小倉貴久子先生が監修された「ソナチネ音楽帳前期・後期」の2冊より2曲の計4曲を1曲1時間という講座で4回行いました。
先生の素敵な演奏はもちろんですが、時代によっての装飾音符の捉え方、拍の捉え方、考え方など様々な事が非常にわかりやすくお話くださって「もう一度弾いてみたい」と思いました。
【受講者さまの声】
1曲を取り上げて解説していただくスタイルが良かったので、ソナチネ音楽帖の他の曲もお願いしたいです
これからも、ピリオド楽器の時代の楽曲を深めるために継続して他の作曲家の作品を取り上げてほしいです
小倉先生の演奏が素晴らしくzoomであることも気にならず、お話に夢中になりました。
1時間という時間がよかったです。集中して話を聞くことが出来ました。
受講者の皆さま改めてありがとうございます。秋には新シリーズがスタート致します。
お楽しみにお待ちくださいませ。