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昨日のお風呂にて・・・
「あのさぁ〜今度のフリータイムに自分の事について考えて、自分に点数つけるっていうのがあってさ・・・やっぱり100点満点やんな?」
「ハァ〜?自分に点つけて面白いんかいな? 基準はなんやねん!その基準項目になかったらどないなんねん!勝手に項目作るな!自分にも点数つけんな!人にも点数つけんな!項目にハマるような事したらもう終わりや世も末やで、100点満点かどうかわからんかったら、どんなもんでも関係なく世界最高得点って書いとけ!」
「お母ちゃん絶対そう言うのちゃうか?ってお父ちゃんが言うてたで、規格外の想定外みたいな人間が点数なんか無いとこで生きてるから、そんなん聞いたらめちゃめちゃ怒るでってお父ちゃんが言うてたで」
「せやな。お母ちゃんは楽しいか?楽しくないか?の2択やからなって言うててん」
「なんやあんたらお母ちゃんのプロファイルするのやめてください!」
まぁ〜みーちゃんのお悩みが解決したとは言えませんが、100点の中で点数割り振るような事をせずに「これもよし」「あれもよし」っていう考え方になって欲しいなぁ〜と思います。
身体のサイズは目に見えて決まってるけど、心はどんな大きさでも、深さでもええ訳やから
「なんでもアリ」がええと思うねんけどなぁ〜〜