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まるみえです〜〜〜
実はこの記事私のことか!って思いましたわ!
男の子ちゃいますけど、女の子でしたけど。実はかなりの反抗期を先生に向けてました。
小学校高学年くらいから大学の先生に定期的にレッスンに通って、日々のピアノのレッスンは
小さい頃から習っていたピアノの先生に教えて頂いた頃・・・
上手く弾けないイライラとか、暗譜出来ないイライラとか、両立させられるイライラとか、成長期の反抗期とか一切合切を向けてました(先生、すみません!!)
私が習っていたピアノの先生は、その上をいくキレてしまう先生だったので
喧嘩みたいになってましたが、大人になってお会いする機会があった時には「あの頃はお互い若かったよね〜〜」なんて笑い話になるので・・・結局は時間が解決するなぁと実感した記憶があります。誰しも通る道と考えて、大きく捉えると良いかなぁ〜と考えています。
わがままにできるのも、気持ちを出せるのも、気を許せるからだよね。なんて考えておくのも
良いかと思います。
まぁ〜でも間違えているところなどは、しっかりと伝える姿勢も大事だと考えています。
これは誰に対してもそうですが、自分が今どういう感情で、気持ちで相手に接するべきなのかを
十分に把握しておくことが何よりも大切だと思います。
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