
「マイピアノ楽譜」とは?
一人ずつに向き合うレッスンです。
マイピアノ楽譜で楽しくピアノレッスン
目の前で書くことの大事さを伝えたいな・・・
記念すべき連載
「第1回」
目の前で先生が伝えたい事を、目の前の生徒さんのわかる分だけしっかりと伝えることが出来ます。
マイピアノ楽譜で
たのしく
ピアノレッスン
音の配列の大事さは導入レッスンの一番大切な部分です
マイピアノ楽譜で
たのしくレッスン!
2回目
真ん中のドから始まるテキストを使っていても、常に先への準備は
必要です。今すぐに必要じゃないからこそ「音名を言えるようにする」・「楽譜を見て読む」・「片手ずつ弾く練習をする」という練習をしておきます。一人ずつ5線ノートに書くから目の前の生徒さんへ無理なく課題が渡せます。
確実に出来ることをきちんと伝える事が一番大切なんですよね
ミドルCから
5指ポジションへ
スムーズに移行しよう
目の前で先生が伝えたい事を、目の前の生徒さんのわかる分だけしっかりと伝えることが出来ます。
第3回 これから練習する
音階や音の配列
をしっかりと練習
今から弾こうとしている曲に対して、これをやっとけば弾けるし、違う展開も出来るよという提示ってとても大事だと思っています。
書かれていない事しか弾いたらアカンってありえないですよね? 音遊びをしましょう!
これから練習する
音階や音の配列
をしっかりと練習
楽譜に書いてある一番高い音と低い音を探すことから始めてくださいね、これから練習する音の配列と音程が分かれば練習しやすいのでオススメ「マイピアノ楽譜」です。
第4回ト音記号でもう一度
へ音記号でもう一度
最近ではト音きごうとへ音記号を同時に始動する教本が殆どになりました。読み替えが苦手な生徒さんのために、5線ノートに書いてあげたらいかがでしょうか?
ト音記号でもう一度
へ音記号でもう一度
最近ではト音きごうとへ音記号を同時に始動する教本が殆どになりました。読み替えが苦手な生徒さんのために、5線ノートに書いてあげたらいかがでしょうか?
第5回 ワークブックの内容を実際の曲に生かすには?
ワークブックで出題されている音符は書けるし、読めるのに、実際の曲になると読むことが苦手になる。そんな生徒さんが多いとよく耳にします。どうしてか?を分析して「マイピアノ楽譜」にしました。
第5回 ワークブックの内容を実際の曲に生かすには?
ワークブックで出題されている音符は書けるし、読めるのに、実際の曲になると読むことが苦手になる。そんな生徒さんが多いとよく耳にします。どうしてか?を分析して「マイピアノ楽譜」にしました。
第6回 正しい指使い、理由がわかると面白い!
ピアノの上達に欠かせない「指使い」小さい生徒さんでも理由がわかれば「うっかり」がなくなります。
第6回 正しい指使い、理由がわかると面白い!
ピアノの上達に欠かせない「指使い」小さい生徒さんでも理由がわかれば「うっかり」がなくなります。
第7回
音階練習は長調・短調を同時に練習しよう
「同主調」で練習するメリットって意外に沢山あるんですよ。
コードも覚えやすくなります。
第7回
音階練習は長調・短調を同時に練習しよう
「同主調」で練習するメリットって意外に沢山あるんですよ。
コードも覚えやすくなります。
第8回
ステキなメロディを
先生と創りましょう!
何も書いていない「5線ノート」からいろんなメロディが生み出されるのって、なんだかワクワクしませんか?
第8回
ステキなメロディを
先生と創りましょう!
何も書いていない「5線ノート」からいろんなメロディが生み出されるのって、なんだかワクワクしませんか?
第7回
音階練習は長調・短調を同時に練習しよう
「同主調」で練習するメリットって意外に沢山あるんですよ。
コードも覚えやすくなります。
第9回
様々な伴奏形で和声感やリズム感を養いましょう!
メロディをキレイに演奏するために・・・左手だけの練習って不可欠だと思うのです。先行的に練習しておくことで、苦手意識も少なくなり、練習意欲が削がれることなく、取り組むことが出来るのでは?と考えます。
第10回
生徒さんとテキストを
つなぐ橋渡しとして・・・
「同主調」で練習するメリットって意外に沢山あるんですよ。
コードも覚えやすくなります。
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